自律神経の乱れとストレス・なぜ人は休めなくなるのでしょうか|千葉市ゆうわ整体

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仕事のストレスって感じてますか?

仕事をしていれば、誰だって緊張します。

私も会社員時代は営業職でした。商談の前日は、「明日はうまくいくだろうか。」と考えながら眠りにつき、朝、目が覚めても最初に頭へ浮かぶのは仕事のことでした。「あの時、余計なひと言だったかな。」と、一人で考えていたこともよくありました。

休みの日でも取引先から電話が鳴ります。電話一本で、休日だった頭は一瞬で仕事モードに戻ります。

一度、出張で浜松へ向かったことがあります。浜松駅へ着いたその瞬間、会社から電話が鳴りました。

「すぐ戻ってきてください。」

急いで引き返し、お客様のところへ謝りに行きました。

今となっては笑い話ですが、当時は頭の中が仕事でいっぱいでした。家へ帰っても仕事。寝ていても仕事。休みの日でも仕事。身体は会社を出ているのに、頭の中だけは会社へ残っていたのだと思います。

だから私は、「ストレスをなくしましょう。」とは思っていません。責任のある仕事をしていれば、ストレスがあるのは自然なことです。

問題なのは、頑張ることではありません。

頑張り続けることです。

「ストレスはありません」と言われることがあります

施術の前に、「ストレスはありますか?」とお聞きすると、「特にありません。」と答えられる方が意外と多くいらっしゃいます。

でも身体へ触れてみると、肩に力が入り、呼吸は浅く、お腹まで硬くなっていることがあります。眠りも浅い。顎も食いしばっている。それでも、ご本人はストレスを感じていません。

私は、その答えが間違っているとは思いません。

人は環境に慣れる生き物です。忙しい毎日が続けば、その状態が普通になります。緊張していることにも気づかなくなります。

ストレスがないのではありません。

ストレスがある毎日が、当たり前になっているだけです。

だから私は、「ストレスがあるかどうか」よりも、「今、身体がどんな状態なのか」を大切にしています。

自律神経は休むためにも働いています

自律神経とは、自分の意思とは関係なく身体を働かせてくれている神経です。

心臓を動かすこと。呼吸を整えること。胃や腸を働かせること。体温を保つこと。眠ること。目覚めること。こうした働きは、すべて自律神経によって調整されています。

活動するときには交感神経が働き、休むときには副交感神経が働く。本来は、この二つが自然に切り替わることで身体のバランスが保たれています。

ところが、仕事や人間関係、家庭での緊張が続くと、その切り替えが少しずつ苦手になってきます。

仕事が終わっても仕事のことを考える。

家へ帰っても気が休まらない。

休みの日でも頭の中は仕事のまま。

眠っているのに疲れが抜けない。

そんな毎日が続けば、身体は休み方を忘れてしまいます。

では、なぜ人は休めなくなるのでしょうか

「今日は休もう」

そう思っていても、頭の中では仕事のことを考えてしまう。

ソファへ座っていても、「あれをやらなきゃ」「これも終わらせなきゃ」と次々に考え始める。

そんな経験はありませんか?

責任があるから

仕事だから

そう言ってしまえば、それまでですが私は、それだけではないような気がしています。

「頑張らないとダメ」

「迷惑をかけちゃいけない」

「自分がやらなきゃ」

そんな考え方が、知らないうちに当たり前になっていることがあります。

それは性格ではなく、これまで生きてきた中で身についた一つのクセなのかもしれません。身体にクセがあるように、考え方にもクセがあります。

そのクセは、自分ではなかなか気づけません。

だから疲れていても休めない。

身体が「もう休みたい。」と言っていても、頭の中では「まだ頑張れる。」という声の方が大きくなってしまうのです。

身体にはクセがあるように、考え方にもクセがあります

整体をしていると、「身体って正直だな。」と思うことがあります。

いつも右肩へ力が入る人。

呼吸が浅い人。

顎を食いしばる人。

お腹が硬い人。

身体には、それぞれ長年積み重ねてきた使い方のクセがあります。
そして私は、それと同じように考え方にもクセがあると思っています。

子どもの頃に親から言われた言葉。

学校や職場で身についた考え方。

「男なんだから弱音を吐くな。」

「迷惑をかけちゃいけない。」

「頑張るのは当たり前。」

そうした言葉は、いつの間にか自分の考えになっていきます。
もちろん、それが悪いわけではありません。

その考え方に助けられてきたことも、たくさんあると思います。でも、そのクセが強くなり過ぎると、身体が休みたいと言っているのに、「まだ頑張れる」という声の方が大きくなってしまいます。

私は施術中、「肩こりになる考え方をしていませんか?」と冗談でお話しすることがあります。

もちろん、考え方だけで肩こりになると言いたいわけではありません。

でも、その人らしい身体の使い方と、その人らしい考え方は、どこか似ているように感じることがあります。

症状は、身体からのサインである

肩こり。

頭痛。

不眠。

冷え。

胃腸の不調。

こうした症状があると、「どこが悪いんだろう」と考えてしまいます。

もちろん、病気が隠れていることもあります。そのため、強い症状や長く続く不調がある場合は、まず医療機関で検査を受けることが大切です。

そのうえで、検査では異常が見つからないのに、不調だけが続いている方も少なくありません。

私は、症状そのものが悪いのではなく、今の身体の状態が結果として現れていることがあると考えています。

肩だけをみる

頭だけをみる

腰だけをみる

それでは見えてこないことがあります。

呼吸

姿勢

筋肉の緊張

内臓の働き

睡眠

生活習慣

そして、その人がこれまで積み重ねてきた身体の使い方や考え方などが重なって、今の身体があります。

身体全体をみる

その人全体をみる

そこから整体は始まるのだと思っています。

ゆうわ整体が大切にしていること

ゆうわ整体で大切にしているのは、自律神経だけではなく、身体全体が休める環境を整えることです。

操体法で、身体が心地よく動ける方向を探しながら、全身のバランスを整えていきます。

さらに頭蓋仙骨療法では、約5gという非常にやさしい刺激で身体全体の緊張をゆるめ、身体が休みやすい状態を目指していきます。

施術のあと、「頭の中が静かになりました」と言われることがあります。

「久しぶりによく眠れました」

「身体の力が抜けた感じがします」

そんなお話を伺うこともあります。

身体が少し休めるようになると、自分でも気づかなかった身体のクセや、考え方のクセに気づくことがあります。

身体が変わると、見える景色が少し変わることがあります。

それは新しい何かを手に入れたというより、もともと身体が持っていた力を思い出しているだけなのかもしれません。

千葉市で自律神経の乱れやストレスによる不調にお悩みなら、ゆうわ整体へ

ストレスをなくすことは難しいかもしれません。

責任のある仕事もあります。

家庭のこともあります。

人間関係もあります。

だからこそ、せめて身体だけでも休める時間をつくってあげてほしいと思っています。

肩こりや頭痛、不眠、冷えなど、一つひとつの症状だけを見るのではなく、身体全体のつながりを大切にすること。

それが、ゆうわ整体の整体です。

「何となく疲れが抜けない。」

「検査では異常がないのに身体がつらい。」

そんな時は、一度ご自身の身体全体を見つめ直してみませんか?

自律神経と思考と身体のクセについて詳しく見る >

初めての方に安心して体感していただけるよう、初回限定の料金をご用意いたしました。 その日の心と身体の状態を丁寧に見ながら施術を行います。まずは安心してお気軽にご相談ください。

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