ゆうわ整体では、原因を深く追う前に、今ある痛みや不快な症状を和らげることを大切にしています。
まずは、日常生活を少しでも楽に過ごせる状態を目指します。
そして症状が落ち着いてきたら、その原因や身体の使い方も一緒に見直しながら、再発しにくい身体づくりを目指していきます。
私自身、学校はあまり好きではありませんでした。
正直に言うと、毎日楽しいとは思ってなかったです。多分何かのきっかけがあれば行かなかったのかなと思います。家から遠いし、ヤンキーはいるしで親にバレないように行ったふりして帰ってきたりして。(大人になって母にこのことを聞きましたがバレてなかったようです笑)
それでも「学校へ行くものだから」と思っていたので、気合いで通っていました。
今思うと、それができる子もいれば、どうしても身体が動かない子もいますよね。
自分の当たり前は子供でも、他人でも当たり前ではないと今になれば考えつくのですけど。
しかし自分の子供になると話は別で、どうしても子どもの将来を考えてしまいますよね。
「このままずっと家にいるのかな。」
「高校は。」
「将来は。」
とか考え始めたらキリがない。
「朝になると身体が動かない。」
「学校へ行こうとするとお腹が痛くなる。」
「昨日までは元気だったのに、今日は布団から出られない。」
不登校になるきっかけは、一人ひとり違います。
人間関係かもしれません。
勉強かもしれません。
身体の疲れかもしれません。
理由は一つではなく、いくつものことが重なっている場合もあります。
だから私は、「これが原因です」と簡単には言えません。
身体と心は、いつもお互いに影響し合っています。
身体が疲れ切ってしまえば、気持ちまで落ち込みやすくなります。
反対に、不安や緊張が続けば、身体も力が抜けなくなります。
どちらが先なのかは、あまり大切ではないのかもしれません。
大切なのは、その子が今、何に困っているのかです。
自分の子どもを見ていて思うことがあります。
毎日学校へ行っているだけでも、十分だなって。
昔の自分だったら、こんなこと思わなかったかもしれません。
だけど親というのは不思議なもので、それが当たり前になってしまうんですよね。
行けていたことの有り難さは、行けなくなって初めて気づくこともあります。
頑張ることが得意な子もいれば、頑張り続けることが苦しくなってしまう子もいます。
頑張ったからこそ見える景色もあります。
でも、それは今じゃなくてもいいのかもしれません。
社会に出てから、自分の好きなことに出会って夢中になる人もいます。
大人になってから、本気で頑張れる人もいます。
学校へ行けない時間だけで、その子の人生が決まるとは私は思いません。
だからといって、「学校へ行かなくてもいい」と言いたいわけでもありません。
ボブ・ディランの『Blowin’ in the Wind』に「答えは風の中にある」という歌詞があります。
何が正解かは、誰にも分かりません。
少し休むことが必要な時期もあります。
環境を変えることが必要な場合もあります。
フリースクールへ行ってみることが、その子に合うかもしれません。
家族でゆっくり話をする時間が必要なのかもしれません。
昨日とは少し違う一歩があれば、それで十分だと私は思っています。
ゆうわ整体では、不登校そのものを改善することを目的に施術をしているわけではありません。
身体全体を整えながら、呼吸や姿勢、緊張し続けている身体をやさしくゆるめ、頭蓋仙骨療法や操体法を通して、安心して休める身体づくりを大切にしています。
身体が少し楽になると、心にも少し余裕が生まれることがあります。
そして心に余裕が生まれると、身体もまた少し変わっていきます。
その小さな変化が積み重なっていくことを、私はこれまで何度も見てきました。
もし今、お子さまのことで不安な毎日を過ごされているのであれば、一人で抱え込まず、どうぞご相談ください。
学校へ行くことだけがゴールではありません。
その子らしく笑える時間が少しずつ増えていくこと。
私は、そのお手伝いができればと思っています。
初めての方に安心して体感していただけるよう、初回限定の料金をご用意いたしました。 その日の心と身体の状態を丁寧に見ながら施術を行います。まずは安心してお気軽にご相談ください。

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