ゆうわ整体では、原因を深く追う前に、今ある痛みや不快な症状を和らげることを大切にしています。
まずは、日常生活を少しでも楽に過ごせる状態を目指します。
そして症状が落ち着いてきたら、その原因や身体の使い方も一緒に見直しながら、再発しにくい身体づくりを目指していきます。
「ストレートネックですね。」
そう言われると、首の形が悪くなってしまったような気がしますよね。
以前、「首は頑張り屋さんなんだよ。」という記事を書きました。
頭の重さは、ボウリングの球くらいあると言われています。
その重たい頭を、首は毎日休むことなく支えています。
そう考えると、年齢や姿勢の影響で首のカーブが少しずつ少なくなってくるのも、身体の構造上ある意味では自然なことなのかもしれません。
ストレートネックになると、
- 首こり
- 肩こり
- 頭痛
- 眼精疲労
- 腕や手のしびれ
などの症状がみられることがあります。
とはいえ、ストレートネックだからといって、必ず痛みやしびれが出るわけではありません。
レントゲンで「ストレートネックですね」と言われても、何事もなく生活している方もたくさんいます。
ただ、頭が前へ出た姿勢が続くことで、首だけではなく身体全体へ少しずつ負担が広がっていくことがあります。

なぜ頭は前へ出るのでしょうか
私が気になるのは、「なぜ頭が前へ出るようになったのか」ということです。
よく言われるのは、デスクワークです。
パソコンを見るために画面をのぞき込む。
キーボードを打つために腕を前へ伸ばす。
腕が前へ出ると、肩も前へ引っ張られ、少しずつ巻き肩になっていきます。
スマートフォンも同じです。
画面を見るために頭が前へ出る。
肩が巻く。
背中が丸くなる。
こうした姿勢が一日だけでストレートネックになるわけではありません。
毎日の生活の中で少しずつ積み重なり、身体がその姿勢を「普通」と覚えてしまうのです。
頭の位置だけ戻せばいいのでしょうか
ここまで読むと、
「頭を後ろへ戻せばいいんですよね。」
と思われるかもしれません。
もちろん、それも一つの考え方です。
でも、何年、何十年とかけて身についた姿勢や身体の使い方は、「気をつけよう」と思っただけでは、なかなか変わるものではありません。
猫背にならないように。
頭を前へ出さないように。
肩を開こう。
そう意識しても、気づけば元の姿勢に戻ってしまう。
そんな経験はありませんか。
身体には、長い時間をかけて染み付いたクセがあります。
首を元の位置へ戻そうと思っても、首だけを何とかすればいいという話ではありません。
縮こまった胸の筋肉(大胸筋や小胸筋)。
張りつめた僧帽筋。
頑張り続けている胸鎖乳突筋。
そうした身体全体の緊張が少しずつゆるみ、肩甲骨や胸郭が動き始めると、少しずつ正しい位置へ戻っていくことがあります。
「息がしやすいです。」
「前を向きやすくなりました。」
「ずっと突っ張っていた首が楽です。」
施術のあと、そんな言葉をいただくことがあります。
呼吸が変わる。
身体の力みが抜ける。
首が楽になる。
ストレートネックが改善してくる。
私は、そんな変化を大切にしています。
千葉市でストレートネックにお悩みなら、ゆうわ整体へ
ゆうわ整体では、ストレートネックという「形」だけをみて施術を行うことはありません。
首だけではなく、身体全体のつながりを大切にしています。
操体法では、身体が心地よく動ける方向を探しながら、姿勢や身体の使い方を整えていきます。
さらに頭蓋仙骨療法では、約5gというやさしい刺激で身体全体の緊張をゆるめ、脳や神経が安心して働きやすい状態を目指します。
姿勢やクセは、「頑張って変える」ものではなく、「身体が思い出す」ものなのかもしれません。
首だけではなく、呼吸や肩甲骨、骨盤、身体全体のつながりをみながら施術を行っています。
ストレートネックと言われ、不安になっている方もいらっしゃるかもしれません。
首だけを見るのではなく、一度身体全体を見直してみる。
そこから見えてくることも、きっとあると思います。
初めての方に安心して体感していただけるよう、初回限定の料金をご用意いたしました。 その日の心と身体の状態を丁寧に見ながら施術を行います。まずは安心してお気軽にご相談ください。

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